こんにちは！まついです
暑くなってきましたね！
夏に近づくとアイツとの戦いが始まります。
そう・・・蚊です。
まついは小さい頃からとても刺されやすく、
誰かと一緒にいても、まついばかり刺されていました。
しかも蚊に刺されると腫れて2～3日かゆく、跡が残りやすいタイプです。
しかし！蚊に刺されにくくなる方法を実践してからは、刺される回数が激減しました。
簡単にできるので、ぜひ試してみてください。
蚊に刺されるとなぜかゆくなるの？
蚊は卵を育てるため、産卵するためにメスのみが血を吸います。
普段は花のミツを吸っているそうですよ。（意外！）
蚊は血を吸吸う時に、唾液を人間の体内に送ります。
この唾液にアレルギー反応を起こし、かゆくなるのです。
どんな人が蚊に刺されやすい？
蚊は人を選んで刺しているんでしょうか。
よく言われている蚊に刺されやすい人の特徴と、理由がコチラ↓
蚊に刺されやすい人の特徴
- 太っている人→蚊にとって見えやすい
- 体温が高い人→蚊が温度を感知するセンサーを持っているので見えやすい
- 黒い服を着ている人→太陽の熱を吸収するため、温度が上がりやすい
- 汗をかきやすい→蚊は汗の匂いのもとをかぎ分けるセンサーを持っている
- O型の人→多くの実験でＯ型が刺されやすい傾向はあるが、理由はわかっていない
まついは、黒い服をよく着る、汗をかきやすいが当てはまります。
超簡単！アルコールで足裏を拭くだけ！
足の裏をアルコールで拭く！
この方法は、蚊に刺されやすい妹を救いたいという思いで研究をした高校生が発見した方法です。
研究を重ねた結果、足にある常在菌の種類を多く持つ人が刺されやすいということを発見したそうです。
ちょっっと待って！足が臭いってこと？
いいえ、違います。
足の匂いと、常在菌の種類の多さは違うそうです。
早速足の裏をアルコールで拭いてから夏の公園に出かけたところ、
普段だったら6カ所は刺されているはずが、1カ所だけでした。
すごい！！
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さっと拭ける除菌シートタイプが便利ですよ。
まとめ
蚊に刺され予防の商品、方法はたくさんありますが、
今回は手軽にできるとっても簡単な方法をご紹介しました。
ぜひみなさんも試してみてください。
